愛の出し惜しみをしている

人間関係がうまくいかないほどストレスを感じることはありませんよね。特に一番問題なのが最も身近な人間関係である夫婦の問題です。例えばこんな事例があります。コントロールの強い夫は、妻がパーティである男性に注目しているのを見て、妻に言う。「僕に対してどうして同じように接してくれないのだ」妻はこう考える。「あなたが私を変えようとしなくなったら、そうするかもしれないわよ」パーティの男性が注目を得たのは、その場で、男性にとっても、女性にとっても、支配的な要素が感じられなかったからである。夫は妻がどれほどの愛を与えることができるか知らないかもしれないが、夫の求めているものは、たぶん妻の能力の範囲内にある。妻が愛の出し惜しみをしていると夫が考えるのもあたっている。まちがっていることは、責めても妻がもっと愛を与えるようにはならないということ。責めれば妻は恐らくもっと出し惜しみをするようになるだろう。このままでは、二人はサークルの中に入ることすらできない。そして愛と性行為の混同をしないようにしなければならない。強い性的欲求は、愛と所属の欲求の強さの指標ではない。ホルモンによる性行為は、種の生存の欲求に結びつく。結婚初期の強い性的欲求は愛と所属の欲求と何の関係もないかもしれない。愛と所属の欲求のテストは、初期の性行為ではなく、継続して性に対して興味を持ち続け、自分の満足以上に相手を満足させようとすることにあるのです。

This entry was posted on 金曜日, 10月 25th, 2013 at 7:30 PM and is filed under 相手を変える事. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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